事例集 CASE STUDY

2013.10.23週刊ブロック通信にソーラー架台基礎が掲載

カテゴリ
太陽光置き基礎
使用製品名
ソーラーパネル架台用基礎ブロック SPBシリーズ

コンクリート製品の業界誌である「週刊ブロック通信」に当社のソーラーパネル架台用基礎 SPBシリーズが紹介されました。

記事は以下の通りです。

太洋コンクリート工業(本社、静岡県浜松市北区細江町中川五〇〇、社長=近藤雅彦氏)が開発したソーラーパネル架台用基礎ブロック・SPBシリーズが静岡県内のメガソーラー施設、浜松・浜名湖太陽光発電所と浜松・いなさ太陽光発電所に相次いで採用された。
SPBシリーズは現場打ちコンクリート基礎をプレキャスト化したSPB294と、浜松・いなさ太陽光発電所の事業者でもある中村建設(本社、静岡県浜松市、社長=中村信吾氏)との共同開発によるSPB1184の2タイプ。いずれも置き基礎タイプの製品で、製品質量により風荷重などに抵抗し鋼管などの打ち込み工法では引抜き性能が担保されない場所に適している。SPB294は天端650㎜角・底版750㎜角×高さ250㎜、参考重量294㎏。SPB1184は長尺タイプで、天端3050×300㎜・底板3250×500㎜・高さ400㎜、参考重量1184(902)㎏の2種類。SPB1184は長さを変えて必要な重量の製品にできる。
SPB294は浜松・浜名湖太陽光発電所に約4400個、SPB1184は浜松・いなさ太陽光発電所に約460個を納入した。浜松・浜名湖太陽光発電所は浜松市西区の最終処分場跡に建設され、敷地面積約1万8400坪で発電出力2・99メガワット。また浜松・いなさ太陽光発電所は浜松市北区の中学校跡地に建設され、敷地面積約5930坪で発電出力0・75メガワット。いずれの施設も浜松市が土地を貸し出し、借り受けた発電事業者が発電事業と地域活性化事業を行う形態を採用しており、浜松・浜名湖太陽光発電所の事業者はシーテック(名古屋市瑞穂区)と須山建設(浜松市中区)の2社。SPB294はこのうちシーテックが事業主となる1・99メガワット分に採用された。
SPBシリーズはこの他にも、静岡・愛知県を中心に、民間メガソーラー施設でも採用されている。

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By M.Kondo