事例集 CASE STUDY

2012.08.22ソーラーパネル架台用基礎ブロックの開発

カテゴリ
試験、検査、試作
使用製品名
ソーラーパネル架台用基礎ブロック

本年7月から始まった、再生可能エネルギー全量買取制度により、自然エネルギー、中でも太陽光によるソーラーパネルでの発電が注目されています。

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ソーラーパネルは屋根に取り付けるのが一般的ですが、メガソーラーなど規模が大きくなるにつれ、遊休地の活用などを目的に、地面の上に取り付けられることが多くなってまいりました。

一般的には、地盤設置型のソーラーシステムの場合は、地盤に鋼管杭をを打ち込み、その上に単管パイプなどで架台を組み立てるのが、最もコストが安いと言われおります。

しかしながら、この工法は地盤がある程度しっかりしている必要があり、例えば埋立地とかの場合は、状況によって、この工法が使えない場合もあります。

そのような場合に、コンクリート製のソーラーパネル架台用基礎ブロックが使用されます。

また、コンクリート製のメリットとして、電力の買取期間が20年の長期に及ぶことから、その耐久性についても注目されています。

当社では、現在、複数のお客様よりソーラーパネル架台用の基礎についてお問い合わせを頂き、コンクリート2次製品でのソーラーパネル架台用基礎ブロックの開発を行い、提案をさせて頂く段階となりました。

ソーラーシステムは、ソーラーパネルが量産化されたことから、パネルについては安価になってきたと言われておりますが、周辺の設備はまだまだ発展途上だと言われております。

当社で開発中のソーラーパネル架台用基礎ブロックは、安価であること、施工性が良いこと、安全性に優れていることを目指しております。

ソーラーシステムのご計画がございましたら、是非、お問い合わせください。

By M.Kondo