事例集 CASE STUDY

2017.12.06雨水地下貯留施設製品LTX(エルテックス)システムの施工事例

カテゴリ
雨水調整池・貯留槽
使用製品名
LTX(エルテックス)システム

当社では、開発行為などで必要となる調整池へのご提案としてコンクリート製雨水地下貯留施設製品<LTX(エルテックス)システム>という製品を開発しました。

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昨今では、一時的なゲリラ豪雨により道路冠水等の災害が増えています。民間の開発行為のみではなく、公園や公共施設地下などへの貯留施設・地下調整池を検討される場合は是非、ご相談下さい。

特徴
・L、T、X字形状の各種ブロックの組み合わせにより、様々なレイアウト提案を可能にします。
・T-25土被り0mから対応できるスラブ設置により、土地の有効利用を可能にします。
・本体ブロックを据え付けるのみとなりますので、工期短縮・コストダウンを可能にします。

 
今夏、当社関連会社である浜松ビーチサイドゴルフ倶楽部の第2駐車場に試験施工を行いました。試験施工の結果、製品形状の改良を検討していますが、試験施工の様子をまとめましたのでご覧ください。
また、見学ご希望の方はご遠慮なくご連絡ください。

◆基礎工

基礎コンクリート部の配筋をします。
※D13x250mmピッチ
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基礎コンクリート打設 厚=300mm

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◆製品据え付け(本体)

墨出しを行い、計画高さで据付を行います。

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本体据付完了

本体は連結プレートにて接続されています。

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外側目地部へ止水テープ貼付けます。

止水テープは地下水位の高い箇所や、漏水を完全に防ぎたい場合にご使用下さい。
通常は目地モルタルのみとなります。

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◆製品据え付け(スラブ)

スラブの設置に先立ち、厚さ5mmの緩衝剤を貼付けます。

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スラブの据付

スラブの隅には穴が開いており、ボルトにて本体と固定をします。

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スラブ設置完了

写真手前のように管理孔としてグレーチング付スラブも対応できます。

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BY K.Tamazawa