事例集 CASE STUDY

2021.02.10雨水地下空間貯留施設 LTX<エルテックス>システム施工事例

カテゴリ
雨水調整池・貯留槽
使用製品名
雨水地下空間貯留施設 LTX<エルテックス>システム H2000,H2100、スラブT-25

LTX(エルテックス)システムはコンクリート製の地下調整池向け製品となります。

製品名称にちなんだL・T・X形状のブロックとスラブを設置する事により、1水槽あたり2.0mx2.0m、通水部幅1.0mという形を構成していきます。

また、製品高さはH500~H2100、スラブも各種荷重対応可能など、浅埋から深型まで、バリエーション豊富に対応する事が出来ます。

 

雨水地下空間貯留施設 LTX<エルテックス>システムのカタログはこちら→

 

今回は、富士宮市白糸地内官庁施設造成工事にて当社地下調整池用製品のLTX(エルテックス)システムを採用して頂きました。

また、この計画は設計を含めて携わらせて頂きました。

水深は1.67、容量は約173㎥、製品パーツ(ブロック)H2000,H2100、スラブT-25仕様となりました。

当社としても官庁関連、深型製品、共に初工事となり実績を作る事が出来ました。

 

計画は余水吐を含めてオールクローズ仕様となります。

 

<掘削、基礎工事>

 

今回は多少の岩があり、破砕をしながら進めました。
この後、基礎工事移ります。

<運搬テスト>

LTX大型製品も初運搬となる為、事前に社内で走行テストも行いました。

<L・T・X パーツ据付>

深型製品でも施工スピードも速くする事が出来ました。

パーツ据付後はスラブとの間に緩衝材を貼っていきます。

 

<開口部>

放流側BOX接続部の加工箇所になります。

外側は差筋対応しました。

 

<ステップ取付>

深型仕様の為、管理口の開口位置に合わせてステップを取付しました。

 

<インバート打設>

作業の様子です。

 

<余水吐 現場打ち>

LTX内に余水吐を現場打ちにて作りました。

オリフィス、スクリーン等の設置も行います。

<スラブ据付>

スラブと各パーツをボルト固定して、LTX据付作業は完成となります。

 

<内空の様子>

中で作業できる広さが確保出来ています。

 

<土工事の様子>

土被り高がある仕様の為、開口部を2次製品にて嵩上げを行い、スムーズな作業を行う事が出来ました。

その後、埋め戻しをして、舗装等を行い完成となります。

 

コンクリート製雨水地下調整池LTXシステムの納入実績も増えてきました。

是非、コンクリート二次製品のご検討の際には当社にご相談下さい。

 

By Y.Kawaski