事例集 CASE STUDY

2022.05.11耐震性ゴムリング付ボックスカルバートDCJ-BOXの採用事例

カテゴリ
耐震性ボックスカルバート
使用製品名
DCJBOX T25 1300*1000*2000 耐震レベル1

浜松市の道路改良工事「令和2年度 都田130号道路改良工事」にて、耐震性ゴムリング付ボックスカルバート「DCJボックスカルバート」が採用された現場を紹介いたします。
DCJボックスカルバートは、2層構造の特殊ゴムリングを装着した差し口を受け口に差し込むのみで、高い耐震・水密性能が確保できるボックスカルバートです。
製品個々の継ぎ手部分で地盤変位を吸収させることにより、構造物にかかる応力の低減をはかることができ、各継手部分に発生する抜け出し量、屈曲角を小さくすることができます。
施工は小笠原マル曻㈱様です。

耐震性ゴムリング付ボックスカルバートDCJ-BOXのカタログはこちら→

 

 

着手前

現場打3面水路を取り壊し、暗渠化して道路を拡幅する事業です。
こちらの水路がDCJボックスに取り替わります。

 

均しコンクリートを打設し、ボックスの据え付けとなります。

 

現場搬入前、積み込み状況

重量は3,710㎏/本となりますので大型のフォークリフトで積み込みを行います。

 

現場に合わせ、管理孔用の開口加工、ステップ取付、側壁開口、も可能です。

 

荷下ろし及び施工状況です。

 

製品据付後は専用の金具で受け口に差し口を引き込みます。

 

 

勾配に合わせ落差をつけます。
断面がずれるので、差し筋をし現場打ちで補強していただきました。

 

施工延長は約200m。

 

埋め戻しを行い、路面排水側溝施工、舗装をして完成です。

 

ボックスカルバートの設計でお悩みの際はぜひご連絡ください。

 

By H.Ishida