太洋コンクリート工業株式会社

植物保護コンクリート製品 スクエアパネル

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植物保護コンクリート製品 スクエアパネル

特長

駐車場の緑化に代表される緑化舗装には、『熱環境の改善』『緑の創出』『景観の向上』『雨水の一時貯留』など様々な効果が期待されています。
スクエアパネルとは、植物にとって過酷な状況を強いられる緑化舗装において、永続的に植物が生育できる環境をサポートする為に開発した、緑化舗装時の植物保護パネルです。

■植物の踏圧軽減

十字形状の突起部が、確実に植物への踏圧を軽減します。

■高い緑覆率

「全体補強型設置方式」の使用形態において、約73%の緑覆率を有します。

■高い耐久性能

コンクリート製なので、プラスチックマットの保護材と比較して、高い耐久性能を有します。

■施工時間の短縮

大型のパネル(0.78㎡/枚)のため、ブロック等と比較して大幅に施工時間を短縮します。

■不陸発生の抑制

自動車荷重を大きな面積で受け分散するので、不陸の発生を抑え、施工後の歩行性を確保します。


スクエアパネルの構造




工法の種類と特徴






植生植物


植生植物は、設置場所の日照時間、利用頻度、管理条件などを考慮し選択します。
項目
推奨植物
コウライ芝
タマリュウ
クラピア
写真
それぞれの特徴
日本在来種の芝で耐踏圧性に優れ暑さに強く、寒さに弱い特徴があります。 成長が遅く、管理が容易な常緑種の植物です。暑さ寒さに強く耐踏圧性に優れています。 耐踏圧性に優れ、高い匍匐性を持つイワダレ草の改良品種です。
比較項目
耐暑性
耐寒性
×

対乾性

耐踏圧性
×
すりきれ抵抗性
×
耐陰性
管理難易度
植付適期
年中可能(最適期3~5月)
年中可能
3~9月
植付方法
張芝、播種、苗


表面温度観察記録

猛暑日の続く8月の晴れた日を対象に、4日間にわたり「緑化舗装部」と「アスファルト舗装部」の表面温度を、『赤外線式表面温度計』を使用して計測しました。

計測時間
計測平均値
気温
緑化舗装部
アスファルト舗装部
8:00
29.4℃
33℃
37℃
9:00
30.4℃
34℃
41℃
10:00
30.6℃
37℃
45℃
11:00
31.3℃
36℃
46℃
12:00
32.0℃
37℃
47℃
13:00
32.1℃
36℃
46℃
14:00
32.3℃
37℃
49℃
15:00
32.4℃
36℃
48℃
16:00
32.0℃
36℃
46℃
17:00
31.0℃
33℃
43℃

■計測日 2010年8月17日~8月20日

■緑化部植物 コウライ芝

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