太洋コンクリート工業株式会社

ボックスカルバート道路土工指針対応タイプ

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ボックスカルバート道路土工指針対応タイプ

設計条件

コンクリートの設計
基準強度
・・・・ 35 N/mm2
活荷量 ・・・・ T-25
側壁載荷量 ・・・・ 10 kN/m2
死荷量
 鉄筋コンクリート ・・・・ 24,5 kN/m3
 無筋コンクリート ・・・・ 23.0 kN/m3
 アスファルト ・・・・ 22.5 kN/m3
 土(地下水位以上) ・・・・ 18 kN/m3
 土(地下水位以下) ・・・・ 9kN/m3
静止土圧係数 ・・・・ 0.5
衝撃係数 ・・・・ 0.3
許容土被り ・・・・ 0.5〜3.0m
 
(T-25未満の場合は土被り0から対応可能です。)
  標準断面図


基本寸法表 (単位 : mm)
呼び寸法 A B
600×600〜1000×1000 100 150
1100×1100〜2000×2000 150 200
2200×1800 200 250
 
ボックスカルバート   ボックスカルバート


寸法表 B600~B2,500

ボックスカルバート B300 ~ B1,100
呼び名 寸法詳細(mm) 参考質量 ダウンロード
B H L T1 T2 T3 C L1 L2 (kg) dwg dxf
600 600 2,000 130 130 130 100 60 40 2,000 ダウンロード ダウンロード
700 700 2,000 130 130 130 100 60 40 2,260 ダウンロード ダウンロード
800 800 2,000 130 130 130 100 60 40 2,520 ダウンロード ダウンロード
900 600 2,000 130 130 130 100 60 40 2,390 ダウンロード ダウンロード
900 2,000 130 130 130 100 60 40 2,780 ダウンロード ダウンロード
1,000 800 2,000 130 130 130 150 60 60 2,900 ダウンロード ダウンロード
1,000 2,000 130 130 130 150 60 60 3,160 ダウンロード ダウンロード
1,500 2,000 130 130 130 150 60 60 3,810 ダウンロード ダウンロード
1,100 1,100 2,000 130 130 130 150 60 60 3,420 ダウンロード ダウンロード
1,200 800 2,000 130 130 130 150 60 60 3,160 ダウンロード ダウンロード
1,000 2,000 130 130 130 150 60 60 3,420 ダウンロード ダウンロード
1,200 2,000 130 130 130 150 60 60 3,680 ダウンロード ダウンロード
1,500 2,000 130 130 130 150 60 60 4,070 ダウンロード ダウンロード
1,300 1,300 2,000 140 140 130 150 60 60 4,100 ダウンロード ダウンロード
1,400 1,400 2,000 150 150 130 150 60 60 4,540 ダウンロード ダウンロード
1,500 1,000 2,000 160 160 140 150 60 60 4,470 ダウンロード ダウンロード
1,200 2,000 160 160 140 150 60 60 4,750 ダウンロード ダウンロード
1,500 2,000 160 160 140 150 60 60 5,170 ダウンロード ダウンロード
1,800 1,500 2,000 170 170 150 150 80 80 6,050 ダウンロード ダウンロード
1,800 2,000 170 170 150 150 80 80 6,500 ダウンロード ダウンロード
2,000 1,500 2,000 180 180 160 200 80 80 6,980 ダウンロード ダウンロード
1,800 2,000 180 180 160 200 80 80 7,460 ダウンロード ダウンロード
2,000 2,000 180 180 160 200 80 80 7,780 ダウンロード ダウンロード
2,200 1,800 1,500 200 200 180 200 80 80 6,570 ダウンロード ダウンロード
2,200 1,500 200 200 180 200 80 80 7,110 ダウンロード ダウンロード
2,300 2,000 1,500 200 200 180 200 80 80 6,990 ダウンロード ダウンロード
2,300 1,500 200 200 180 200 80 80 7,400 ダウンロード ダウンロード
2,400 2,000 1,500 210 210 190 200 80 80 7,530 ダウンロード ダウンロード
2,400 1,500 210 210 190 200 80 80 8,100 ダウンロード ダウンロード
2,500 1,500 1,500 220 220 200 200 80 80 7,340 ダウンロード ダウンロード


寸法表 B2,500~B3,500

呼び名 寸法詳細(mm) 参考質量 ダウンロード
B H L T1 T2 T3 C L1 L2 (kg) dwg dxf
2,500 1,800 1,500 220 220 200 200 80 80 7,790 ダウンロード ダウンロード
2,000 1,500 220 220 200 200 80 80 8,090 ダウンロード ダウンロード
2,500 1,500 220 220 200 200 80 80 8,840 ダウンロード ダウンロード
2,800 2,000 1,000 240 240 220 200 80 80 6,290 ダウンロード ダウンロード
2,500 1,000 240 240 220 200 80 80 6,840 ダウンロード ダウンロード
3,000 1,500 1,000 260 260 240 300 80 80 6,770 ダウンロード ダウンロード
2,000 1,000 260 260 240 300 80 80 7,370 ダウンロード ダウンロード
2,500 1,000 260 260 240 300 80 80 7,970 ダウンロード ダウンロード
3,000 1,000 260 260 240 300 80 80 8,570 ダウンロード ダウンロード
3,500 2,000 1,000 310 310 250 300 80 80 9,150 ダウンロード ダウンロード
2,500 1,000 310 310 250 300 80 80 9,780 ダウンロード ダウンロード


異形製品の制限

(1) マンホール用ボックスカルバート

(a) 製品1本に対してマンホール孔を形成する場合 (b) 製品2本に対してマンホール孔を形成する場合
製品1本に対してマンホール孔を形成する場合 製品2本に対してマンホール孔を形成する場合


製品有効長とマンホール孔径の関係

有効長 マンホール孔径φ(単位mm )
L 製品1本にマンホール孔を形成する場合 製品2本にマンホール孔を形成する場合
2,000 600,900 600,900
1,500 600 600,900
1,000 - 600,900


(2) 取付管用ボックスカルバート

(a) 製品1本に対して取付管用孔を形成する場合 (b) 製品2本に対して取付管用孔を形成する場合
製品1本に対して取付管用孔を形成する場合 製品2本に対して取付管用孔を形成する場合


製品有効長と取付孔の開口寸法との関係

有効長 取付孔開口寸法φ(単位mm )
L 製品1本に取付孔を形成する場合 製品2本に取付孔を形成する場合
2,000 φ900以下 φ1500以下
1,500 φ700以下 φ1350以下
1,000 φ400以下 φ900以下




(3) 斜角ボックスカルバート

片斜角 両斜角
(a) 片斜角 (b) 両斜角


片斜角の長辺及び短辺の長さの範囲

有効長 LL/LSの範囲 LL・LSの範囲
最小値 最大値
2,000 1.8以下 600以上 有効長-100mm
1,500 1.8以下
1,000 1.5以下


両斜角の長辺及び短辺の長さの範囲

有効長 LL/LSの範囲 LL・LSの範囲
最小値 最大値
2,000 1.7以下 600以上 有効長-100mm
1,500 1.6以下
1,000 1.5以下


(4) 調整用ボックスカルバート

調整用ボックスカルバート

埋設方法の種類

(1) 通常埋設型

  通常埋設型とは、良好な基礎地盤上にボックスカルバート継手部の凹凸を利用して接合する方法です。  
通常埋設型


(2) 縦方向連結型

  縦方向連結型は、製品を設置した後に縦方向をPC鋼材又は、高力ボルトにて連結する方法です。以下のような場合に、縦方向連結は適用されます。  
(1) 地下水位が高く止水を考える場合。
(2) カルバートの縦方向に荷重が大きく変化する場合。
(3) 地盤が良くない場合。
(4) 基礎地盤の支持力が変化すると予測される場合。
(5) 曲線部などの連結を行なう場合(高力ボルト)
縦方向連結型


縦方向連結時のPC鋼材は、以下表を標準とします。

PC鋼材の径(mm) 規格 許容緊張力(kN)
φ13PC鋼棒 B種1号 SBPR 930/1080 100
φ15PC鋼棒 B種1号 SBPR 930/1080 130
φ17PC鋼棒 B種1号 SBPR 930/1080 170
φ19PC鋼棒 B種1号 SBPR 930/1080 210
φ15.2PC鋼より線 SWPR7AN,SWPR7AL 160
φ17.8PC鋼より線 SWPR19AN,SWPR19AL 270


PC鋼材を用いて縦連結を行なう場合は、次式により製品本数及び
PC鋼材の種類を決定します。但し、 PC鋼棒を用いる場合には1つの連結長さを6m以下とします。

縦方向連結型

設計資料

通常埋設型 布設歩掛り

通常埋設型布設歩掛(10m当り)
製品長 1個当り重量(t) 世話役 特殊作業員 普通作業員 トラッククレーン運転時間(日) 諸雑費率(%)
1,000 ~ 2.0以下 0.4 1.0 0.8 0.4 1.0
2.0超~ 4.0以下 0.6 2.0 1.6 0.6
4.0超~ 6.0以下 1.0 3.2 2.8 1.0
6.0超~8.0以下 1.4 4.4 4.0 1.4
8.0超~10.0以下 1.8 5.6 5.2 1.8
10.0超~12.0以下 2.2 6.8 6.4 2.2
1,500 ~ 2.0以下 0.4 1.3 1.1 0.3 1.0
2.0超~ 4.0以下 0.6 1.9 1.6 0.5
4.0超~6.0以下 0.9 2.6 2.3 0.8
6.0超~ 8.0以下 1.2 3.3 3.0 1.1
8.0超~10.0以下 1.5 4.0 3.7 1.4
10.0超~12.0以下 1.8 4.7 4.4 1.7
12.0超~14.0以下 2.1 5.4 5.1 2.0
14.0超~16.0以下 2.4 6.1 5.8 2.3
2,000 ~ 2.0以下 0.2 0.5 0.4 0.2 1.0
2.0超~ 4.0以下 0.3 1.0 0.8 0.3
4.0超~6.0以下 0.5 1.6 1.4 0.5
6.0超~8.0以下 0.7 2.2 2.0 0.7
8.0超~10.0以下 0.9 2.8 2.6 0.9
10.0超~12.0以下 1.1 3.4 3.2 1.1


通常埋設型(2分割)布設歩掛り

(10m当り)
製品長 1個当り重量(t) 世話役 特殊作業員 普通作業員 トラッククレーン運転時間(日) 諸雑費率(%)
1,000 16.0超~ 18.0以下 3.2 10.0 9.2 3.2 1.0
18.0超~ 20.0以下 3.6 11.2 10.4 3.6
20.0超~22.0以下 4.0 12.4 11.6 4.0
22.0超~ 4.4 13.6 12.8 4.4
1,500 12.0超~ 14.0以下 2.2 6.0 5.4 2.0 1.0
14.0超~ 16.0以下 2.4 6.6 6.0 2.2
16.0超~ 18.0以下 2.8 7.4 6.8 2.6
18.0超~20.0以下 3.0 8.0 7.4 2.8
20.0超~22.0以下 3.2 8.6 8.0 3.0
22.0超~ 3.6 9.4 8.8 3.4
  1. 歩掛は、床堀り・基礎(敷きコンクリート、基礎砕石)・埋戻しは含みません。
  2. 歩掛は、運搬距離30m程度までの小運搬を含みます。
  3. トラッククレーンは製品質量の3倍以上の能力のものを用意して下さい。
  4. トラッククレーンは賃料とします。
  5. 敷きモルタル、敷き砂は別途計上願います。
  6. 諸雑費はレバーブロック損料、目地モルタル費用であり、労務費、トラッククレーン賃料の合計額に上表の率を乗じた金額を上限として計上して下さい。


PC縦締め型布設歩掛り

(10m当り)
製品長 1個当り重量(t) 世話役 特殊作業員 普通作業員 トラッククレーン運転時間(日) 諸雑費率(%)
1,000 ~ 2.0以下 1.2 2.6 2.6 0.4 5.0
2.0超~ 4.0以下 1.6 4.0 3.6 0.6
4.0超~ 6.0以下 2.2 5.6 5.2 1.0
6.0超~ 8.0以下 2.8 7.2 6.8 1.4
8.0超~ 10.0以下 3.4 8.8 8.4 1.8
10.0超~ 12.0以下 4.0 10.4 10.0 2.2
1,500 ~ 2.0以下 1.1 2.7 2.4 0.3 5.0
2.0超~ 4.0以下 1.3 3.4 4.3 0.5
4.0超~ 6.0以下 1.7 4.3 4.0 0.8
6.0超~ 8.0以下 2.1 5.2 3.7 1.1
8.0超~ 10.0以下 2.5 6.1 3.4 1.4
10.0超~ 12.0以下 2.9 7.0 3.1 1.7
12.0超~ 14.0以下 3.3 7.9 2.8 2.0
14.0超~ 16.0以下 3.7 8.8 2.5 2.3
2,000 ~ 2.0以下 0.6 1.3 1.3 0.2 7.0
2.0超~ 4.0以下 0.8 2.0 1.8 0.3
4.0超~ 6.0以下 1.1 2.8 2.6 0.5
6.0超~ 8.0以下 1.4 3.6 3.4 0.7
8.0超~ 10.0以下 1.7 4.4 4.2 0.9
10.0超~ 12.0以下 2.0 5.2 5.0 1.1


PC縦締め型(2分割)布設歩掛り

(10m当り)
製品長 個当り重量(t) 世話役 特殊作業員 普通作業員 トラッククレーン運転時間(日) 諸雑費率(%)
1,000 16.0超~ 18.0以下 4.8 13.0 12.2 3.2 5.0
18.0超~ 20.0以下 5.2 14.4 13.6 3.6
20.0超~ 22.0以下 5.8 15.8 15.0 4.0
22.0超~ 6.2 17.2 16.4 4.4
1,500 12.0超~ 14.0以下 3.0 7.8 7.2 2.0 5.0
14.0超~ 16.0以下 3.3 8.5 7.9 2.2
16.0超~ 18.0以下 3.7 9.4 8.8 2.6
18.0超~ 20.0以下 4.0 10.1 9.5 2.8
20.0超~ 22.0以下 4.3 10.9 10.3 3.0
22.0超~ 4.7 11.7 11.1 3.4
  1. 歩掛はボックスカルバートの据付歩掛と、PC鋼材による縦締歩掛です。縦締歩掛とは、PC鋼材の組立・挿入・緊張からグラウト注入までの一連作業とします。なお、床堀り・基礎(敷きコンクリート、基礎砕石)・埋戻しは含みません。
  2. 歩掛は、運搬距離30m程度までの小運搬を含みます。
  3. トラッククレーンは製品質量の3倍以上の能力のものを用意して下さい。
  4. トラッククレーンは賃料とします。
  5. 敷きモルタル、敷き砂は別途計上願います。
  6. 諸雑費はレバーブロック損料、目地モルタル費用であり、労務費、トラッククレーン賃料の合計額に上表の率を乗じた金額を上限として計上して下さい。
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